大胆なサイズ感とビビッドなカラーが目を惹く、クリップをデフォルメしたオブジェ。 カラーバリエーションもあり、 遊び心あふれる存在感はまるでポップアート◎ 　 インテリアとして飾るだけでなく、 ポスターや写真を挟んだり、 無機質な空間にアクセントを与え、カラフルで温かみのあるムードを演出してくれます。 7cm×17cm

黒に近い濃いブラウンのベースがいい感じです。よくペイントが生え、よりトラディショナルな雰囲気が出ているかと思います。 こちらは1枚目右側のトーテムポールです。 15.5×30

アクリルベースで何度も幾何学的なオブジェです。 アクリルの爽やかさとアルミの冷たさが印象的。 　 工業的なイメージとアートな雰囲気 いいバランスかと思います◎ 　 幅17×奥行き16×高さ25

木製デコイ、この落ち着いた色味がいいです◎ サイズもしっかりあります。 　 裏面には『woody creek collection』の文字が確認できます。コロラド州ウッディクリーク周辺の工芸品でしょうか。嘴に補修歴あり。 　 幅13cm×長さ40cm×高さ16cm

アクリルと木のベースの異素材が面白い、 ポストモダンなランプが入荷です。 スモーキーな螺旋状のシェードは、存在感バッチリです。ベース部の赤色も効いてますね。 17×37

家族をモチーフとしたアブストラクトスタチューが再入荷。 　 滑らかな曲線とクラフト感 鈍い光沢感もやらしくなくて良きです。 土台が安定しているので安心です。 他の素材と組み合わせてディスプレイも楽しい。 　 何かを入れれそうでもありますが、 アイデア次第でしょうか。 size：径10×高さ22

かなりパブリックな印象のオブジェ 見た目に反してボディはプラ製で、いい質感。 　 シルエットがシンプルなのでモードな雰囲気にも寄せれるし 色味でほっこりめに拾うこともできそう。 　 小物をいくつも飾るのも良いですが、 このくらいの中型のサイズの雑貨を一つ置く方が、 ぐっと洗練された空間になります。 　 幅14×奥行き12×高さ32

L.L.Beanのコットンブランケットです。 　 アメリカはノースカロライナ州にある コットンスローブランケット製造専門の老舗 goodwin weavers社製です。 　 太めのコットン糸が風合いよし。 温かみのある仕上がりです。 　 ソファがけ、車、キャンプ、壁掛け どのシーンでもおすすめです。 　 膝に乗せるとじんわりと程よい重みが◎ 　 129×157

ケニア製のソープストーンでできた卵形オブジェ。 　 フォークな見た目が所有欲を掻き立てます。 手書きの図柄は一つとして同じものはなく、 手仕事の温かみが感じられます。 　 自然素材のものと相性がよく、 木製ボウルや藤のカゴに入れてもかわいいですね。いろんなパターンを集めてみても面白いです。 　 長さ7.5cm×径6cm

1970〜80年代頃に製造された、CHOUINARD（シュイナード）のスチールカラビナ。 　 ブランド名の刻印と「2000 KG – U.S.A」表記が残る、当時のクライミングギアらしい無骨な存在感が魅力です。 シュイナードは現 Patagonia の創業者、イヴォン・シュイナードが鍛冶屋として道具づくりを始めたところから生まれたブランド。 　 アルピニズム黎明期、クライマー自身が本当に信頼できる装備を生み出し、やがてカルチャーそのものを作っていった時代の象徴的なギアです。 現在の軽量アルミとは異なる、重みと質感のあるスチール製。私も登山用、キーホルダーとして愛用していますが、やはり手に取った瞬間に感じる“道具”としての迫力は、クライミングがまだ冒険そのものだった時代の空気を宿していると思います。 　 ※ヴィンテージ品のため、クライミング用途のご使用はご遠慮ください。

かわいい石模様のプレートです。 鍵置き、香炉灰入れてお香たて まさかの日本製逆輸入でございます。 裏面も見逃すことなかれ金ピカでかっこいいです。 　 径13cm

シャビーな雰囲気がいいメタルな花瓶です。 模様も一様でなく味があります。 フォルムは角ばっていて空間にピリッとスパイスになること間違いなし。おすすめです。 12×19

建築家マイケル・グレイブスによる、ポストモダンデザインを象徴するウォールクロック。 直径33cmの存在感あるサイズながら、文字盤にはくすみがかった半透明のアクリルを採用し、軽やかな印象を与えます。 ブルーのインデックスマーカー、そして独特のフォルムを描く短針・長針が、まるで建築的な構造美をそのまま時計に落とし込んだかのよう。シンプルでありながら遊び心を忘れない造形は、グレイブスらしい「機能とユーモアの融合」を体現しています。 リビングや書斎はもちろん、ギャラリー空間にも映えるアートピースのような佇まいです〜

作り込まれたベース部は灯台になってて可愛い一品 明かりをつけていなくてもオブジェとしての役割を担えそうです。 シェードをつけないならエジソンランプにして より灯台に寄せてもgood 　 何より温かみのある雰囲気がウリです。 　 幅12 高さ43 シェード径20

アメリカはスミソニアン協会が70年代に販売していた木製の立体パズル。 　 山中組木工房の"清水"っぽさがありますが、どうやらフランス製のもののようです。 　 とはいえ、和の雰囲気を感じざるを得ず、 各格子状の木枠の中にはブラウンのボールが入り込んでいます。こういった仕様はまさに好奇心をくすぐられます◎ 　 知育玩具の域を優に超えた主役級のアートピースかと思います✌️ タテ17×ヨコ17×高さ17

電磁力で絶え間なく回転し続けるキネティックアート、「SPACE WHEEL」が入荷です。 　 エネルギーの象徴である“永遠の運動”を、 アクリルと金属のミニマルな造形に閉じ込めた、近未来的デスクオブジェ✌️ 　 透明なアームの軌道上を、銀色のパーツがゆるやかに回転しながら描くその軌跡は、つい見入ってしまう謎の引力があります。 1970〜80年代のスペースエイジデザインを彷彿とさせるフォルムは、当時の「人類は宇宙へ」という夢を体現したアートともとれます。 モダンインテリアやミッドセンチュリー空間にもよく映えます。おすすめです。 　 幅33×奥行き6×高さ7

色彩よく、配色も潔いナイスなマグ 赤文字のミネソタが目を惹きます。 一面ダイナミックなプリントは存在感があります！ テーブルの上に置いておくだけで絵になる一品 　 径8×高さ9.5

素晴らしいクオリティの魚のオブジェ 最初は何のモチーフかわかりませんでしたが、 3匹の魚によって構成された 何ともアブストラクトな彫刻。 パブリックアートっぽさもありながらしっかり魚。 木の色味、継ぎ目のない素晴らしさは やはり変え難い魅力があります。 　 魚、ユーモア好きの方にどうぞ 　 size：幅14×奥行き15×高さ22

文字のピンズが好きで、いろんな色・フォント・形を集めました。個性が出てそれぞれ楽しいです。直感でどーぞ。

時代の匂いごと持ってくるような缶バッチ入荷◎ 色拾いとして、お気に入りの組み合わせでレッツカスタム✌️

ジャスパーの一種で作られたブックエンドです。 ワイルドかつ大胆な一品。 人の意図的な造形美では表せない美しさがあります。ブックエンドだけではなくオブジェとしても◎ 2つセットです。 1つサイズ:幅10×奥行き6×高さ10

1980年ごろにキネティックアートと呼ばれる 磁力やモーターを使って動くオブジェが流行しました。 　 こちらもその一つで、単1電池でくるくると動き出します。コレクタブルなものはイシグロ製ですが、 ほとんど作りが同じのため、OEM先の工場の可能性もあります。 　 ご検討時はinstagramにupされている 動作の動画が参考になります。 ベース径17×高さ37cm

1970sごろに製造されたアクリル製の砂時計です。 いろんなブランドにサンプリングされたこともあるので、少しアイコニックかつコレクタブルな一品。 　 砂時計というアナログなモチーフでありながら アクリルで覆ってしまう斬新なデザインはなぜか古くささを感じさせません。 　 砂時計は4min測れます、中途半端w 　 6.5×6.5×14.5

温かみのあるラタンスツール、 ディスプレイ用の用途でのご提案です。 径28×高さ32